室内での熱中症・脱水症に注意

熱中症.png熱中症の約30%は屋内・部屋の中で起きており、家の中で脱水になる方が増加しています。

特に熱中症になる高齢者の割合は、約40%もあり、重症化するケースも多いです。

家の中なら太陽が当たらないので脱水・熱中症にならないと思っている方は危険です。

家の中でも高温で湿度が高いと脱水症状が知らない間に進んで自覚症状がないまま熱中症になる方もいます。

リビングの室温は28度以下・湿度60%以下が目安。高齢者や子どもがいる部屋では、室温と湿度の調整が大事です。

喉が渇いたら水を飲むのではなく、時間を区切って定期的に水を飲むようにするとよいです。大量に水を飲む必要はなく、こまめに少量の水(コップ一杯程度)を飲むようにすれば熱中症にもなりづらいです。

夏の暑い時期は、午前中9時~10時くらいには気温も上がりますので気をつけましょう。西日は午後から夕方にかけて温度が急上昇していきますので注意です。

室内で熱中症にならないという思い込みを持たずに、特に湿度が高い所に長時間いたり、眠るときは部屋の熱中症対策を実施しましょう。taiyou.png

梅雨の季節の豆知識

かたつむり.png★梅雨の時期から増えるダニを除去する方法と対策!
対策1:畳の上にカーペットは敷かない
畳とカーペットの間は湿気が籠りやすくダニの住処となりやすいためNGです。まずはこれを止めるだけでもダニを減らす対策として効果があります。
対策2:掃除機だけではなく、粘着テープでゴミを拾うダニ.png
掃除機だけでは髪の毛やフケなどの汚れは取れません。髪の毛やフケはダニにとってこの上ない栄養源となりますので粘着テープなどを使って徹底的に汚れを取ることが大切です。
対策3:まめに喚起する
天気に関わらず、1日1度は必ず喚起を行うようにしましょう。喚起を行って室内の湿度を下げた方がダニは住みにくくなります。

★雨で濡れた靴を一晩で早く乾かす裏ワザ!梅雨.png
それは、せんべいなどのお菓子の袋に入っている乾燥剤です。ただし、使えるのは「シリカゲル」と書いてあるもの。※透明なビーズのような玉と青い玉が入っているもの。100円ショップでも安く大量に売っています。これを使ってください。これを濡れた靴に5袋以上入れるだけ。あとは一晩放置するだけでほとんど乾きます。

★梅雨時はペットの健康管理にもご注意
湿気が多く、菌が繁殖しやすい季節です。食べ残しはいつまでも置いておかないで早めに片付け食器は清潔にしておきましょう。食事の時に飲んだ水はフードが混ざっているため菌が繁殖しやすいので常にきれいな水を用意してあげてください。そして雨の日のお散歩の後はタオルでよく拭いてあげてください。濡れたままにしておくと菌が繁殖しやすくなって皮膚病の原因になってしまいます。

寒い時期の健康管理

11月に入りこれから日に日に寒さがましてきますが、この時期、血圧が高めの人は注意が必要です。寒くなると、私たちのからだは体温を逃がさないように血管が収縮するので血圧が上がりやすくなります。血圧が高めの人は寒さを感じたり冷たい水などにさわったりした時などは血圧がさらに高くなり、心筋梗塞や脳卒中を引き起こす恐れがありますので次のような状況では特に注意が必要です。

・寒い屋外に出たとき
・暖かい部屋からトイレや脱衣所など寒い場所へ移動したとき
・熱いお風呂に入ったとき
・夜間トイレに起きたときや早朝に起きたとき など

冬.png【高血圧だとどうなるの?】
血圧が高い状態が続くと血管がもろくなったり、動脈硬化の進行が早まったりし心筋梗塞、狭心症などの虚血性心臓病の発症頻度が高くなることが知られています。また、高血圧によって心臓が肥大することがあります。心臓が肥大すると全身に血液を送り出すポンプの作用が次第に弱くなり、心不全を起こしやすくなります。高血圧は自覚症状がないまま進行していきますので、健康診断などの検診を受けたり、定期的に病院や家庭において血圧を測るようにしましょう。

【高血圧を予防するには】

1.塩分のとりすぎに注意
薄い味付けを心がけましょう。麺類の汁は残し、加工食品やインスタント食品の摂取はできるだけ控えましょう。

2.肥満を防ぐ
肥満は高血圧の進行を助長します。肥満の人は減量に努めましょう。

3.ストレス解消
多忙な生活や精神的な緊張の連続は血圧に悪影響を及ぼします。できるだけ息抜きをするよう心がけ、睡眠を十分にとりましょう。

4.適度な運動
ウォーキングなどの適度な運動は血圧を下げる効果があります。日ごろから適度な運動に心がけましょう。

5.たばこやお酒は控えめに
喫煙や過度な飲酒は血圧を上げ動脈硬化を促進したり血管に負担をかけますので控えましょう。

風邪を引きにくくする食べ物

これから紹介する食品を積極的に摂ると免疫力もアップして風邪を引きにくくなります。

★ヨーグルトヨーグルト.pngのサムネイル画像★ 
ヨーグルトを170gほど食べると、免疫力が高められ効果があります。170gというと小分けヨーグルトぐらいです。飲むタイプのヨーグルトでもOKです。
★お茶★お茶.png
昔から緑茶を飲むと風邪を引きにくくしてくれると言われていますが、お茶の中に含まれる【L-テアニン】という成分が免疫力を強くしてくれます。緑茶の他に紅茶やカフェインフリーのコーヒーにも含まれています。
★さつまいも★さつまいも.png
皮膚が体調をそのまま映しだすと知っていますか?最近お肌の調子がいまいちなときは体調も悪くなってきている証拠です。皮膚の免疫力を一番高めてくれる栄養素というのが『ビタミンA』なんですがこのビタミンAを一番効率よく摂取するために最適なのがさつまいもです。
★きのこ類★
きのこ.png 免疫力をアップするのに腸内環境を整えるのがきのこです。腸内の善玉菌を増やすことによって免疫力がアップするのですが、善玉菌を増やすとなるとヨーグルトや乳製品を思い浮かべると思います。善玉菌だけを摂っても悪玉菌を体の中から出さなければ意味がありません。ヨーグルトや乳製品には食物繊維が含まれていないために腸内の悪玉菌などの老廃物を体の外へ出すことができません。そしてきのこの中でもしいたけ、まいたけ、エリンギ、しめじ、なめこ、ヒラタケなどが特に良いとされています。きのこにはその他にもコレステロール値を下げたり、便秘解消にも効果があるので積極的に食べるようにしましょう。

美味しそうに食べるお婆ちゃん.png食事の中で免疫力をアップしてくれるこれらの食品を積極的に摂るようにすることが風邪を引きにくくするための対策や予防になります。

湯船につかろう!

お風呂 動物.pngのサムネイル画像睡眠と入浴は深く関係しています。どんな睡眠を得たいかによって入浴方法を変えることで自分の希望する睡眠を得ることができるかもしれません。熱い夏はどうしてもさっとシャワーで済ます人も多くなります。しかし、それが夏の疲れを貯めてしまうひとつの要因なのです。では、どれくらいの温度で、どれくらいの時間入ればよいのでしょうか?夏の疲れを解消するための目的入浴方法を見てみましょう。お風呂場.png




「ぐっすり眠りたい」タイプの人は・・・
少しぬるいなと感じるくらいの温度(38度前後)のお湯にじっくり入りましょう。
目安としては20分~30分くらいです。
副交感神経が刺激され、心身ともにリラックスできます。長く感じるかもしれませんが、本を読んだり好きな音楽を聴いたり目をつぶってリラックスしていると意外に早く時間は過ぎてしまします。寝る1時間以上前には入浴を終わらせ湯冷めしないように布団へ入ってください。また、浴室もそうですが入浴後のリビングの照明を落とすことでより体がリラックスできスムーズに入眠できます。

「体の疲れが抜けきらない」タイプの方は・・・
少し熱めの温度(42~43度)でさっと入りましょう。目安としては半身浴で10分程度です。この入浴方法によって緊張状態の筋肉をほぐすことができます。交感神経が刺激され入浴後に体がシャキッとします。また、朝でかける前に入浴できると1日の活力につながります。ただし熱い温度はのぼせやすいので気をつけてください。

「冷房でやられてしまった」タイプの方は・・・
女性に多いのがクーラーの効いたオフィスで1日中仕事をしていると冷房病にかかってしまうことです。この冷房病は首や肩が凝ってしまい血行が滞ってしまいます。そんなときは通常くらいの温度(41度くらい)にじっくり浸かりましょう。目安としては20分から30分くらいです。湯船に浸かりながらストッレッチやマッサージをすると血行が促され体が軽くなります。入浴中.png


入浴前には脱水を防ぐためにもコップ1杯のお水、入浴後もコップ1杯の水を飲むよう心がけてください。また無理は禁物です。入浴時間はあくまでも目安ですのでご自身の体を第一に考えてください。
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