5月31日春の日帰りバス旅行で、県内でリゾート気分が味わえる今大注目の「淡路島」へ出かけて参りました。

今年は思いの他早い梅雨入りで、台風の影響もあり、あいにく雨の予報になっていましたが、さすが日頃の行いが素晴らしいご入居者様！お陰様で雨に降られることなく、淡路島のエエトコを満喫して参りました♪

最初の目的地は、2025年に創立150年を迎える酒蔵「千年一酒造」へ。

こちらではお酒づくりの説明の後、各種お酒の試飲をさせていただきました。

普段お酒を飲まれない方には大吟醸の酒粕で作った甘酒を。

この甘酒が絶品でした♪

なんとお店の2階には阪神の近本選手のコーナーが！

学生時代にアルバイトをされていたようで、今では阪神ファンの聖地となっているとかいないとか。

みなさまお楽しみの昼食は、西海岸に新しく出来た青海波「青の舎」へ。

こちらはメディアで取り上げられことも多く、映えるお食事処として大注目の人気スポット！淡路島ならではの和食を愉しめる全席海に面したレストランで、播磨灘を眺め、生演奏を聴きながら、旬の食材を使った美しいお料理をご堪能いただきました。お天気がいまいちだったのが残念でしたが、お料理はとっても絶品でした♪

お腹が満たされた後は、「あわじ花さじき」へ。

今の季節は黄色や赤のキンギョソウが彩とりどりに咲き乱れ、360度見渡せる展望デッキからの景色に心が洗われるようでした。

旅の閉めは「淡路ハイウェイオアシス」へ。

中には両手いっぱいになるほど、お土産をお買い物されるご入居者も。

1日を通してとっても楽しそうなお顔をたくさん見せていただけ、私たちスタッフも嬉しかったです。

今後もご入居のみなさまにワクワクしていただけるような企画をご案内出来るよう、あれやこれや妄想しております！